さらば、昭和の思い出よ
あるドラマで有名になった建物が、老朽化のため取り壊されると聞き、去る1月12日、小雨の振る中行ってまいりました。
場所はJR目白駅前。と言えば地理に詳しい人ならばお分かり頂けたと思うが、学習院大学である。

さて、私は高校卒業後に専門学校に進学した口なので、大学と言う環境を殆ど知らない(就職活動に某大学の購買を訪ねたぐらいである。残念ながら白石さんの所ではない(笑))。そんな私が大学の正門をくぐる事になるとは(まして写真撮影のためだけにとは)、数年前まで可能性の一つとしても思いませんでした(笑)
本題に戻ると、この学校の名物校舎が老朽化のため取り壊されると聞き及んだのは1月の初めの事である。様々なメディアのニュースになったが、その見出しは大抵こう書いてあり、その文句こそが今回の行動の源でした。
『ウルトラセブンで登場した名物校舎』

ウルトラセブン・第29話『ひとりぼっちの地球人』というエピソードにこの場所は登場します。あまりにも奇異な外見から

ピラミッド校舎(通称:『ピラ校』)と呼ばれています。
そのお話を、当時の場面と現在の姿を交えて簡単に紹介させていただきます。
【あらすじ】
ウルトラ警備隊のソガ隊員の婚約者・サエコの通う京南大学は、民間としては異例の人工衛星の単独打上げに成功し、一躍注目の的になっていた。


(上のシーンの現在の姿が下の写真です)


しかし、ウルトラセブンことモロボシ・ダンの調査で、このプロジェクトを率いたニワ教授が、実は偽者であるという事実が判明し、ソガとダンは大学に乗り込み、サエコにニワの助手のイチノミヤをおびき出すように頼み、その真相を暴こうとします。ニワは果たして宇宙人のスパイなのでしょうか?

所がイチノミヤは、そんな事は百も承知の上でニワを支持していたのです! ニワはプロテ星から来た宇宙人で、イチノミヤを利用して物質電送機を作らせていたのです(スタートレックでおなじみのアレです)。イチノミヤの立てた物質伝送理論は、危険性からでしょうか、誰も見向きもせず、イチノミヤは落胆し地球にすっかり愛想を尽かしてしまっていました。しかし、プロテ星人はこれに目を付け、イチノミヤをおだて宥めすかし(笑)、装置の製作に手を貸していたのです。完成の暁にはプロテ星に科学者として迎え入れようとでも言ったんでしょうね。かくしてスパイ衛星で防衛軍の全施設の位置を把握したプロテ星人は、意気揚々と凱旋しようとし、本国から迎えを呼びます(通信による伝送は考えなかったのだろうか?(笑))。しかし、我らがウルトラセブンが間一髪現れ、ついにプロテ星人との一騎撃ちが始まります。

目白駅前の一戦!(笑)
しかし、プロテ星人は幻惑殺法を駆使し、セブンを追い詰めます。

勢い余ってピラ校を破壊してしまうセブン。
何と、セブンが戦っていたのは、質量を持つ幻影だったのです! このままでは機密を持ち去られてしまう! セブン危うし! 地球防衛軍危うし! その時、正義感を取り戻したイチノミヤの命がけの行動により、プロテ星人はイチノミヤもろとも物質分解を起こして果てます(「二人同時では再生不能ですよ!」は良いのだけれど、混ざっちゃったらどうするつもりだったんだ?(笑))
かくして地球の危機は去りました。一夜明けてピラ校も元通りです。
って、おいっ!!(笑)

さて、ピラ校の中ですが、さすがに講堂としては大きく、冷暖房以外の設備は充実しています。つーか、寒い(笑)
この辺に老朽化以外の取り壊し原因があるようです(笑)

学校OBやウルトラセブンマニアが集い、銘々の思い出を語らうひと時を過ごしました。
昭和のよき思い出よ、さらばです!!
場所はJR目白駅前。と言えば地理に詳しい人ならばお分かり頂けたと思うが、学習院大学である。

さて、私は高校卒業後に専門学校に進学した口なので、大学と言う環境を殆ど知らない(就職活動に某大学の購買を訪ねたぐらいである。残念ながら白石さんの所ではない(笑))。そんな私が大学の正門をくぐる事になるとは(まして写真撮影のためだけにとは)、数年前まで可能性の一つとしても思いませんでした(笑)
本題に戻ると、この学校の名物校舎が老朽化のため取り壊されると聞き及んだのは1月の初めの事である。様々なメディアのニュースになったが、その見出しは大抵こう書いてあり、その文句こそが今回の行動の源でした。
『ウルトラセブンで登場した名物校舎』

ウルトラセブン・第29話『ひとりぼっちの地球人』というエピソードにこの場所は登場します。あまりにも奇異な外見から

ピラミッド校舎(通称:『ピラ校』)と呼ばれています。
そのお話を、当時の場面と現在の姿を交えて簡単に紹介させていただきます。
【あらすじ】
ウルトラ警備隊のソガ隊員の婚約者・サエコの通う京南大学は、民間としては異例の人工衛星の単独打上げに成功し、一躍注目の的になっていた。


(上のシーンの現在の姿が下の写真です)


しかし、ウルトラセブンことモロボシ・ダンの調査で、このプロジェクトを率いたニワ教授が、実は偽者であるという事実が判明し、ソガとダンは大学に乗り込み、サエコにニワの助手のイチノミヤをおびき出すように頼み、その真相を暴こうとします。ニワは果たして宇宙人のスパイなのでしょうか?

所がイチノミヤは、そんな事は百も承知の上でニワを支持していたのです! ニワはプロテ星から来た宇宙人で、イチノミヤを利用して物質電送機を作らせていたのです(スタートレックでおなじみのアレです)。イチノミヤの立てた物質伝送理論は、危険性からでしょうか、誰も見向きもせず、イチノミヤは落胆し地球にすっかり愛想を尽かしてしまっていました。しかし、プロテ星人はこれに目を付け、イチノミヤをおだて宥めすかし(笑)、装置の製作に手を貸していたのです。完成の暁にはプロテ星に科学者として迎え入れようとでも言ったんでしょうね。かくしてスパイ衛星で防衛軍の全施設の位置を把握したプロテ星人は、意気揚々と凱旋しようとし、本国から迎えを呼びます(通信による伝送は考えなかったのだろうか?(笑))。しかし、我らがウルトラセブンが間一髪現れ、ついにプロテ星人との一騎撃ちが始まります。

目白駅前の一戦!(笑)
しかし、プロテ星人は幻惑殺法を駆使し、セブンを追い詰めます。

勢い余ってピラ校を破壊してしまうセブン。
何と、セブンが戦っていたのは、質量を持つ幻影だったのです! このままでは機密を持ち去られてしまう! セブン危うし! 地球防衛軍危うし! その時、正義感を取り戻したイチノミヤの命がけの行動により、プロテ星人はイチノミヤもろとも物質分解を起こして果てます(「二人同時では再生不能ですよ!」は良いのだけれど、混ざっちゃったらどうするつもりだったんだ?(笑))
かくして地球の危機は去りました。一夜明けてピラ校も元通りです。

って、おいっ!!(笑)

さて、ピラ校の中ですが、さすがに講堂としては大きく、冷暖房以外の設備は充実しています。つーか、寒い(笑)
この辺に老朽化以外の取り壊し原因があるようです(笑)

学校OBやウルトラセブンマニアが集い、銘々の思い出を語らうひと時を過ごしました。
昭和のよき思い出よ、さらばです!!
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13日行って来たんだ。天気が良くていいなぁ。本当にセブンの29話みたいじゃないか。
その日は用事があって行けなかったのですよ。ずらせたら13日にしたかったよ。そしたら、運命的再会だったかもしれなかったのにね(笑)